2040年に向けた人材戦略を考えるシンポジウムに登壇、事業者連携の先進事例を報告

2月17日、東京都社会福祉協議会・東京都介護保険居宅事業者連絡会により開かれたシンポジウム「2040年に向けた介護人材確保戦略と福祉事業者の役割」に、代表理事の天野尊明が登壇。
本会が昨年度から参画する長崎県・西海市での事業者連携に係る先進事例(さいかいウェルビーイングネットワーク協議会)について報告しました。
報告では、現地調査や経営支援を通じて、いわゆる中山間・人口減少地域において「機能する共同体」を構築することの重要性が見えてきたことから、社会福祉協議会に地域の司令塔となる「コクピット機能」を整備すべく取り組む今年度事業の概要を紹介。
それを踏まえ、東京都内で事業者連携を有効に展開するためのイメージを共有するとともに、「事業者連携にあたって最も重要な視点は、“目線”が揃うことにある」との考えをお伝えさせていただきました。
このシンポジウムでは、厚生労働省福祉人材確保専門委員会等で中心的役割を務めた松原由美教授(早稲田大学人間科学学術院)や鈴木俊文教授(静岡県立大学短期大学部社会福祉学科)なども登壇。
現下の状況や今後の展望、制度の動向等を踏まえ、東京都における介護課題への対応について幅広いディスカッションが交わされました。
貴重な場に関わる機会をいただき、心から感謝申しあげます。






