第2回「介護人材政策アクチュアル・ミーティング」を開催しました

報告2021.03.12

3月12日、介護人材政策研究会の基幹事業のひとつである「介護人材政策アクチュアル・ミーティング」を開催しました。

第2回となる今回は、厚生労働省から川端裕之福祉人材確保対策室長をお招きし、来年度予算における取組はじめ、厚生労働省としての介護人材確保等に係る施策をご説明いただきました。

その後の質疑応答では、外国人材の担うべき業務の在り方や、コロナ禍を経たSNS等を活用した採用や育成の展望などについて議論。

介護人材のいまとこれからをどう見据えていくべきかのヒントが詰まった時間となりました。


加えて、福祉医療機構経営サポートセンターリサーチグループの荒牧登史治チームリーダーからも「コロナ禍における介護人材確保等の状況について」と題してご講演をいただきました。様々な調査に基づくデータをもとに、介護人材への投資と加算や多様なサービスへのリーチによる経営の安定性確保が色濃く相関しており、今後はそうしたチャレンジが不可避となるであろうとする示唆をいただきました。


そして、来賓として大変お忙しいなか、参議院自民党国会対策委員長の末松信介参議院議員(地域の介護と福祉を考える参議院議員の会 会長)、大家敏志参議院議員(自民党介護福祉議員連盟 事務局長、地域の介護と福祉を考える参議院議員の会 事務局長)からご挨拶をいただきました。今後もご指導をいただきながら、取組を進めてまいります。


現下の状況からオンラインでの開催となったことはもどかしい面もありましたが、講師・来賓の皆さまのおかげをもって、本当に価値ある機会となりました。 この場をお借りして心より感謝申しあげます。

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