新潟県老施協「令和2年度管理者研修会」で講演
2月1日、新潟県老人福祉施設協議会の皆さまから機会をいただき、「次期介護報酬改定の結果を踏まえた方向性や対応について」と題し、代表理事の天野尊明が講演をさせていただきました。
「今回のプラス改定を実質的なプラスとしてしっかり活かせるよう、2024年に向けた助走(猶予)期間となるこの3年間で、確実に体制構築すべき」として、本会としてのメッセージをお伝えいたしました。
お声がけいただきました高橋是司会長はじめ、新潟県老施協の皆さまに改めて感謝申しあげます。