介護テクノロジーの利活用に向けて、厚労省と意見交換

4月20日、介護テクノロジー専門部会(山中康平部会長)を開催しました。
第2回となる今回は、厚生労働省老健局高齢者支援課介護業務効率化・生産性向上推進室より小林美穂主査をお招きし、テクノロジー等を活用した介護現場における生産性向上の重要性とその施策についてご説明をいただくとともに、意見交換を実施。導入に係る補助金についてや、処遇改善加算における生産性向上に係る要件について、またワンストップ窓口の活用についてなど、闊達なやりとりが行われました。
あわせて同日は、▽社会福祉法人佐与福祉会・藤本寿樹理事長、▽株式会社ケアコネクトジャパン・髙田良平次長、同・小林広志氏より、それぞれの取り組みと問題意識についてヒアリング。藤本理事長からは、具体的にテクノロジーの導入・活用を進めていく道のりとそれに伴う組織の変化について、また髙田氏・小林氏からは、介護分野でテクノロジーを活用することの意義に係る問題提起、そしてその実現に向けた方策と具体例をお示しいただき、今後の展開に向けて大きなヒントをいただくことができました。
本会では、当部会での議論を提言としてとりまとめ、令和9年度介護報酬改定等に向けた要望活動につなげていく予定です。






