末松文科大臣、大家財務副大臣を訪問

報告2021.10.20

10月20日、長年にわたって「自由民主党・介護福祉議員連盟」、「地域の介護と福祉を考える参議院議員の会」という2つの議員連盟を通じてご指導をいただいている末松信介参議院議員、大家敏志参議院議員にご挨拶へ伺いました。


岸田文雄内閣発足にあたり、末松先生は文部科学大臣に、大家先生は財務副大臣に就任されています。両先生とも、介人研を身内のように応援していただいており、今回の人事は当方にとっても本当に嬉しいものでした。


表敬のご挨拶とあわせて、末松大臣へは「義務教育課程における介護に関する体験の充実について」として要望書を提出させていただきました。平成29年度版「中学校学習指導要領」では、「介護など高齢者との関わり方について理解すること」「高齢者の介護の基礎に関する体験的な活動ができるよう留意すること」との記載がされています。しかし、現状においてもなお、職業選択の場面などにおいては介護分野に対する誤解やある種の固定観念があると見聞きします。そのため、「若者世代が介護を身近に感じられるような環境整備を」とお伝えさせていただきました。(要望書は添付資料をご確認ください)


また、大家副大臣には、岸田総理が総裁選時から掲げている介護人材の所得向上に関する方針も踏まえ、今後の介護保険制度がどうあるべきかの意見交換をさせていただきました。引き続き課題を整理しながら、解決策を見出していくため一層連携を深めていこうとの心強いお言葉がありました。


今後も末松先生、大家先生はじめ、介護分野に心を寄せ、その増進のために力を注いでくださる皆さまのご指導をいただきながら、介人研としての取り組みを進めてまいります。

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