「地域の介護と福祉を考える参議院議員の会」に出席しました

報告2022.04.27

4月27日、自民党本部で開催された「地域の介護と福祉を考える参議院議員の会」(会長:末松信介文部科学大臣、事務局長:大家敏志財務副大臣)に出席させていただきました。

参議院自民党の先生方により2013年に発足した同議員連盟の皆さま、特に末松信介会長・大家敏志事務局長のお二方には、これまでも長きにわたり心強くあたたかなご指導をいただいてきましたが、介護人材政策研究会として出席させていただくのは初めてとなり、大変有り難く光栄な機会になりました。


厚生労働省から土生栄二老健局長はじめ幹部の皆さまが出席されるなか、全国老人福祉施設協議会、全国老人保健施設協会(全国老人保健施設連盟)、全国介護事業者連盟、全国介護事業者協議会と本会から「コロナ禍を経た介護分野の課題について」をテーマにヒアリングが行われ、本会からは以下の5点について要望させていただきました。


  1. (1)処遇改善関連加算の簡素化について
  2. (2)社会情勢の変化を踏まえた実現性・効果性ある業務継続計画(BCP)策定のための支援について
  3. (3)新型コロナウイルス相当の感染症等の発生時におけるPCR検査を用いたスクリーニング検査費の助成について
  4. (4)新型コロナウイルス相当の感染症等の発生時における安定的な外国人材の入国受入れの維持を可能とする水際対策のあり方に係る検討について
  5. (5)介護分野における効率化に係る議論について

出席された先生方からは、▽2年間のコロナ禍を通じた大きな環境変化を踏まえた上で、未来を見据えた政策づくりを厚労省と協議して行っていくことの重要性や、▽社会保障政策における「人」への根本的なサポートが必要であること、▽介護事業経営の多様性を認めていくべきであること、▽ポストコロナを見据えた外国人材受入れを積極的に行うべきであること等のご発言がありました。


介人研では、今後も同議員連盟の皆さまとの連携を一層強くしながら、介護分野の課題を解決していくための取り組みを進めてまいります。

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