会員勉強会「生産性向上で目指す利用者、従事者、組織のWell-being」を開催しました

報告2021.09.24

9月24日、株式会社TRAPEから鎌田大啓代表取締役社長山崎和雄取締役をお招きし、「生産性向上で目指す利用者、従事者、組織のWell-being」と題して第6回の会員勉強会を開催しました。


「生産性向上」については、ややもすれば「いかに人員の削減を目指すか」という方向性と誤解して捉えられているように感じています。

もちろん、適正な配置による人件費管理で他への財源を確保するのは非常に重要なことですが、それには大胆な業務改革=組織の体質改善が必要です。

鎌田代表のお話は、まさにそのイメージを立体的にしてくれるものでした。


人員の削減や何らかの機器を導入することがすなわち生産性向上へのチャレンジだ、という誤解を生まないために、鎌田代表は、「まず組織づくり・職場づくりを通じて“カルチャー”を変えていかなければならない」と指摘。「その先に、業務改革を目指したトライ&エラーがあり、その繰り返し、すなわち生産性向上活動が重要だ」としました。


それらを踏まえて、「生産性向上とは何ですか、と問われたら、“人づくり”と答える」という鎌田代表のお考えは、本会として目指すものと完全に一致します。


大きな学びをいただくとともに非常に心強く、これからの活動に確たるベクトルが得られた機会となりました。


「生産性向上」は、介護人材戦略を描いていくために不可欠となる要素です。

本会としても主軸のひとつとして、しっかりと取り組みを進めてまいります。

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